
「昨日、けっこう寝たのに…なんだかまだだるい」
「休んだつもりなのに、体が重いまま」
そんな感覚、ありませんか?
最近、たのらく整体院に来てくださる方の中でも、
このような「寝ても疲れが抜けない」というお悩みがとても増えています。
休んでいる“つもり”でも、体が休めていない?
実は、ちゃんと布団に入っていても、
体や心が緊張していたり、自律神経がうまく切り替わらなかったりすると、
質のいい休息が取れていないことがあります。
・肩や首がガチガチにこわばっている
・呼吸が浅くなっている
・寝ても何度も目が覚めてしまう
こんな状態が続いている方は、
体が“力を抜くこと”を忘れてしまっているのかもしれません。
無理を続けてきた「がんばり屋さん」へ
私たちの体は、回復するためのスイッチを持っています。
それが「副交感神経」というリラックスをつかさどる神経です。
でも、
「もっと頑張らなきゃ」
「まだ大丈夫」
そう思い続けていると、体は“戦闘モード”のまま――。
結果、寝ても疲れが抜けない体になってしまうのです。
整体で“休む力”を取り戻す
たのらく整体院では、
痛みを伴わないやさしい施術で、
背骨や頭のバランスを整え、呼吸を深くし、
自律神経の緊張をゆるめていきます。
まるで、親子グマが静かに寄り添って眠るようなぬくもりとともに、
体が“安心して休める”状態へと戻していくことを目指しています。
眠っても疲れが抜けないと感じたら
それは、単なる寝不足ではなく、
「からだがうまく休めない状態」になっているサインかもしれません。
そのままにしておくと、
・慢性的な肩こりや頭痛
・集中力の低下
・気持ちの落ち込み
など、心身の不調にもつながりかねません。
たのらく整体院で、まずは一息ついてみませんか?
からだと心を、ふわっとゆるめる時間。
がんばるあなたにこそ、そんな時間が必要です。
お気軽にご相談ください。